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3年生のわんぱくリーグはピッチサイズもゴールサイズも大きくなり、offsideのルールも適用されるなど「サッカーっぽく」なってきます。ということは、プレーそのものにも「サッカーっぽさ」が求められ、正確な技術と判断、そして強い気持ちを子供達に要求しなければなりません。昨年度このリーグで「優勝」を成し遂げた仲町FCは他チームからマークされる存在。「打倒!仲町」みたいな雰囲気が伝わってくるのは気のせいではありません。
つなぐサッカーを意識し始めた仲町FC3年生はこの日も様々なチャレンジを繰り返しますが、ちょっと気になったのは「球際の弱さ」。
トラップの技術が未熟なのは仕方がない。トラップを失敗するとボールはイーブンとなり、マイボールをめぐる攻防の中で弱さが目立ってしまうと必然的に相手ボールとなる機会が増え、受け身に回る試合展開になってしまうのは絶対的に不利です。
又、今日の光ヶ丘ドラゴンのように選手一人ひとりの推進力、突破力が高いチームと対峙する際には、どうしても球際で勝つ局面を多くしないと、対抗するのが難しくなる。「球際の強さ」とは相手との一対一を制することだけを指しているのではなく、フリーでボールを扱う時にも必要なスキル。ハイボールの位置を正しく認知する能力、状況を把握しボールに肉薄する迫力、ピンチなのかチャンスなのかを見極めマイボールにこだわる“わがまま”さ。

仲町FC 2:1 石神井FC_A
仲町FC 0:4 光ヶ丘ドラゴン

先制されながらも逆転した石神井戦が良かっただけにドラゴン戦の4失点はもったいない。でも今日のドラゴンのような「突破力のある」相手を倒さないとレベルは上がらないのも事実。相手のチカラを利用して、ボールをうまく味方にして、いい意味で「ズル賢く勝つ」能力がこのチームにはあるはず。