9月21日(日)Home仲町小学校校庭でU7(1年生以下)の交流試合を実施しました。集まってくれたのはすぐお隣のラディーチェ(旧開進1FC)さんと開進3小さん。
いつも様々な機会で交流いただいているライバルチーム

前日の練習で2年生とともに取り組んだ「早い判断」「パスワークでの前進」「寄せる、奪う」の成果が十分に出せた内容であり主導権を握ったゲーム運びが出来ました。中でもETOのスペースを感じる能力とYUHIのパスセンスは今後伸ばすべきユニークなスキルとしての可能性を感じました。またETOはGK時のリスタートにも非凡な能力を発揮し、多くのチャンスを創出。KAIも苦手な暑さから解放され力強いボール運びとフィニッシュへの意欲を見せてくれました。

一方で、鍛えたはずのディフェンス面では中途半端なプレスによってシュートまで持ち込まれる場面も少なくなく、ゴール前、またはゴール前に至る途中でのリスク管理強化が必要。
チームとしての守備ポリシーが共有され堅守速攻型の戦い方を目指すのが現U7チームの一つの方向性として有効だと思います。

UTAの変幻自在のプレーは相手を混乱に陥れる最大の脅威。
さらにシャドーとしてのEITOが絡み二の矢三の矢を繰り出せる攻撃連動性もピッチ幅を広く意識した位置取りを実行することによって再現性が高まってきました。
ボディコンタクトを怖れないメンタルの強さとオンオフすべての局面でのルックアップ、体幹を意識したプレー強度の確保を日頃の練習から意識させたいです。

今日はキッズクラスから年長生2名が参加し、そのパフォーマンスの高さを存分に発揮してくれました。
もちろん若い2人は緊張もするでしょう。でもそんなのゲームが始まれば関係ない。
豊富な運動量で相手ゴール前に進出し再三のシュートチャンスを創出。果敢にボールにチャレンジしつつゲームに関与してくれました。

年代に関係なく一貫して言えるのは子どもたちに対し安易にハードルを下げないことの大切さです。
高いレベルや届きそうな目標をいかに設定できるかが、選手個々とチームのレベルアップのカギだと思います。
我々大人も更に学びながら子どもたちとともに成長していければいいなと思います。

余談ですが、6戦目で2失点してしまったのですがそのうちの1点は女子選手のゴールでした。
その選手はこのままサッカーを続けるか否かとても悩んでいた、とのことですが今日のゴールでサッカーを続けることを決意したとのこと。
失点は悔しいですが同じサッカーファミリーとしてはとても嬉しいことです。

本日朝早くからゴール設置やライン引きに尽力いただいたご父兄の皆様に感謝申し上げます。
そして対戦してくれたFCラディーチェ・開三小SCの子どもたちにも大感謝です。ありがとうございました。